唐川びわ葉茶
伊予市唐川地区で約２００年前からびわが栽培され、びわ葉茶が民間薬として愛飲されています。ワインレッド色をしたくせのない味で、大変飲みやすく、ホットでもアイスでもおいしくいただけます。
産物への愛（産品の特徴）
果実を収穫しない栄養豊富な葉を使用しております。種入りティーバッグは、まろやかな味とワインレッドの美しい色が人気です。民間薬として、古くから愛飲されており、暑気払い等に効用があると言われています。
人・環境への愛（安全・安心）
農薬を使用しない茶葉専用園にて原料を採取しております。平成１６年４月に新加工場を建設して、安定的な生産体制を整備し、安全・安心のびわ葉茶を生産しております。 <style type="text/css"> body { background: #FFF; } </style>
ふるさとへの愛（歴史・伝統）
伊予市唐川地区は、２００年前よりびわ（田中種）の産地であり、びわ葉茶も古くから民間薬として愛飲されております。豊かな山緑と、美しい風景の中で育まれたびわ葉茶を地域特産物として広くＰＲしていくとともに、私たちの愛する唐川地区をＰＲしていきたいです。
| 生産団体 | 唐川びわ葉茶生産研究会 |
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